ぶっくなグイン

 

ここでは、商業ベースで早川書房さん以外から発売された、グイン・サーガ関連書籍を紹介しております。
今のところは下にまとめた通りです。

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グイン・サーガPERFECT BOOK 別冊 宝島967号

カローンの蜘蛛 トワイライト・サーガ1

カナンの試練 トワイライト・サーガ2

パロスの剣(小説版)

パロスの剣(漫画版)

 


●グイン・サーガPERFECT BOOK 別冊 宝島967号

●詳細情報

誌 名 グイン・サーガPERFECT BOOK 別冊宝島967号
発行日 2004年01月27日
発行元 (株)宝島社
サイズ B5判
定 価 952円(税抜き)
概 要 ・歴代イラストレーター別イラストコレクション
・キャラクター大辞典
・キャラクター相関図
・グインワールド紹介(国別、歴史、もろもろのトピック)
・魔道辞典
・カナンと古代機械
・キレノア大陸ツアーガイド
・栗本薫インタビュー
・ミュージカル「炎の群像」台本

●雑感

早川書房さん以外からは初めて出たグイン・サーガファンブックです。
個人的には、早川書房さんから発売されたハンドブックや読本がデーターベース的な色合いが強く、いわば玄人向けめいているのに対し、こちらは本当に初心者向けなグイン・サーガのガイドブックだと感じました。
2004年1月末発売とはいえ、ちゃんと2003年12月に出た外伝の分まで載っているのはさすがですね。
何気にキレノア大陸とノスフェラス、キタイが繋がってる地図が載っておりますし、各記事に応じた挿絵が散りばめられていて、ビジュアル面でもいい感じです。
ただ、個人的には、今まで出た本伝及び外伝を紹介したページが途中から三色刷りになったのが残念です。あと十数ページフルカラーなら……(苦笑)


●カローンの蜘蛛 トワイライト・サーガ1(単行本/文庫本)

●詳細情報

誌 名 カローンの蜘蛛 トワイライト・サーガ1
発行日 1983年08月15日
発行元 光風社
サイズ 単行本
挿 絵 天野喜孝
概 要 闇王国パロを舞台にした、美しき王子ゼフィールと放浪の戦士ヴァン・カルスの冒険を綴った短編集。
以下、収録タイトル。
 ・「カローンの蜘蛛」
 ・「蛇神の都」
 ・「滅びの島」
 ・「暗い仮面」
 ・「双子宮の陰謀」

 

誌 名 カローンの蜘蛛 トワイライト・サーガ1
発行日 1986年06月10日
発行元 角川書店 角川文庫
サイズ 文庫本
挿 絵 天野喜孝
概 要 内容は単行本と同一。

●雑感

後書きによると、グイン・サーガ本伝より数千年後のお話のようです。
今と比べてより魔道色が濃くなっていますね。


●カナンの試練 トワイライト・サーガ2(単行本/文庫本)

●詳細情報

誌 名 カナンの試練 トワイライト・サーガ2
発行日 1984年08月20日
発行元 光風社
サイズ 単行本
挿 絵 天野喜孝
概 要 闇王国パロを舞台にした、美しき王子ゼフィールと放浪の戦士ヴァン・カルスの冒険を綴った短編集。
以下、収録タイトル。
 ・「リリス」
 ・「カナンの試練」
 ・「ルカの灰色狼」
 ・「迷路島」
 ・「死者の珠」

 

誌 名 カナンの試練 トワイライト・サーガ2
発行日 1986年06月25日
発行元 角川書店 角川文庫
サイズ 文庫本
挿 絵 天野喜孝
概 要 内容は単行本と同一。

●雑感

1巻がゼフィール王子の真正面、2巻が同じくゼフィール王子の横顔――ときていたので、3巻が出たらゼフィール王子の後ろ姿では……? と皆が期待しつつ、作者さまが次は考えてないと後書きに書かれていたので、ゼフィール王子の後ろ姿は藪の中になりそうです(涙


●パロスの剣(小説版:文庫本)

●詳細情報

誌 名 パロスの剣
発行日 1989年10月25日
発行元 角川書店 角川文庫
サイズ 文庫本
挿 絵 いがらしゆみこ
概 要 漫画版参照――でいいのかな?(汗
発売日を見れば判りますが、実は漫画版のほうが先です。
原案はあってそこから漫画版が出来てそれを小説版にしたのか、小説そのものは書き下ろしか何かであったけど、文庫本になる前に漫画版にしたのか――

●雑感

実は未読です。
漫画版を先に読んでしまい、その後で小説版を購入した筈なのですが、実は未購入だったのか行方不明のままです(汗)


●パロスの剣(漫画版:新書本/単行本/文庫本)

●詳細情報

誌  名 パロスの剣 全3巻
発 行 日 1巻:1987年02月17日/2巻:同年03月17日/3巻同年05月17日
サ イ ズ 新書本
作  画 いがらしゆみこ
原  作 栗本薫
発 行 元 角川書店
掲載雑誌 月刊「ASUKA」
収録内容 月刊「ASUKA」1986年3月号から9月号、同年11月号から1987年2月号にて掲載されていたもの
概  要 パロス第四王朝は隣国カウロスの脅威にさらされていた。
十八歳を迎えた男装の王女・エイミアは、父であり国王であるアルディウスに結婚を言明される。結婚相手を巡り様々な陰謀が渦巻く中、エイミアは洗濯女フィオナと出会う。恋か自由への希求か――秘宝パロスの剣を手に、エイミアは自分を、そして国をも救うべく戦いに挑む。

 

誌 名 パロスの剣 愛蔵版 THE SWORD OF PARIS
発行日 1991年10月20日
サイズ 単行本
作 画 いがらしゆみこ
原 作 栗本薫
発行元 中央公論社
概 要 コミックス版「パロスの剣」全3巻を1冊にまとめたもの。

 

誌 名 パロスの剣 全2巻
発行日 1996年05月18日
サイズ 文庫本
作 画 いがらしゆみこ
原 作 栗本薫
発行元 中央公論社 中公文庫コミック版
概 要 愛蔵版「パロスの剣」を前後編に分けて文庫化したもの。

●雑感

手元には新書本と単行本があります。文庫本は未入手です。
正直なところ、作品の内容よりも、登場人物の服装及び建物等の背景に関心がありました。
地の文だけというのは一人で想像するにも限界があるので、グイン・サーガより遥か前の話とはいえ、とても参考になりました。
余談ですが、途中でエイミアの結婚相手を決めるため武道会が開催されることとなったのですが、その際に単なる一市民としてキャンディ・キャンディ(だったかな)の四人が登場していました(笑