まんがなグイン
そんなわけで、グイン・サーガの漫画の紹介です。
数あるグインものが遥か昔(1980年代)なのに対し、漫画は2000年以降と割と最近です。
ここでは、雑誌に掲載、並びに単行本化されたグイン・サーガの漫画の情報及び感想を紹介しております。
●詳細情報
| 誌 名 | グイン・サーガ2 |
| 発 行 日 | 2007年012月15日 |
| サ イ ズ | B6判(単行本) |
| 定 価 | 590円(税抜き) |
| 作 画 | 沢田一(カバーイラスト:加藤直之) |
| 原 作 | 栗本薫 |
| 発 行 元 | JIVE |
| 内 容 | グイン・サーガ1巻の途中 から――グインがスタフォロス城で灰色狼と闘って勝利した後、セム族の襲撃で城が壊滅するところまで。 |
●雑感
いやはや、下で「忘れた頃に」うんぬん言っていましたが、本当に素で忘れていました。
このまま発売されないのかなーとか思っていたら本屋で偶然発見して、しかも「月刊COMIC RUSH」で連載されるとあって驚いてる次第です。果たしてどこまで連載されるのか――「辺境篇」を無事終わらせることが出来るのか、といったこともさることながら、この雑誌ではグイン・サーガという作品は浮きに浮きまくるのではないかと思ってしまいます。というのも、雑誌を紹介されているサイトを覗いてみたところ、CLANNAD等の漫画が普通にラインナップに入っていたからなのですが。……恐ろしいですねえ。
●詳細情報
| 誌 名 | グイン・サーガ1 |
| 発 行 日 | 2007年01月26日 |
| サ イ ズ | B6判(単行本) |
| 定 価 | 590円(税抜き) |
| 作 画 | 沢田一(カバーイラスト:加藤直之) |
| 原 作 | 栗本薫 |
| 発 行 元 | JIVE |
| 内 容 | グイン・サーガ1巻の途中――グインがスタフォロス
城で灰色狼と闘う瞬間まで。 尚、「栗本薫 THE COMIC グイン・サーガ」内に掲載されていたグイン・サーガの漫画部分の他は書き下ろし。 |
●雑感
絵は雰囲気が出ていていいと思います。
ただ、やはりというか何というか当たり前というか、漫画は歩みが遅いです。
駆け足で進められても困るので、どんと構えて描いて欲しい部分もありますが、帯に2巻が今夏発売予定と記してあるのを見ると、どこまでコミックが続くのか気になるところです。最初は黒竜戦役ぐらいは終わらせてくれるのかと思っていましたが、この調子だとよくて辺境編辺りまででしょうか? 忘れた頃に2巻が発売されそうなので、忘れないよう注意したいところです。
●詳細情報
| 誌 名 | 栗本薫 THE COMIC グイン・サーガ |
| 発 行 日 | 2006年09月15日 |
| サ イ ズ | A5判(単行本) |
| 定 価 | 848円(税抜き) |
| 作 画 | 沢田一 |
| 原 作 | 栗本薫 |
| 発 行 元 | JIVE |
| 内 容 | グイン・サーガは本伝第一巻の序盤(スタフォロス城手前)まで。 他には「夢幻戦記」(画:行徒+河田雄志)、「優しい密室(伊集院大介シリーズ)」(画:まんだ林檎)の漫画と、栗本薫氏と丹野忍氏の対談有り。 |
●雑感
最初に話を聞いた時は「アンソロジー」とあったのでパロディ系なのかと思っていましたが、何と本伝第一巻からの漫画化でした。
今回は中途半端な所で終わっているので何故だろうと思っていたら、巻末に「2007年1月に単行本として「グイン・サーガ1」が発売されるとのことで、どこまで続くのか非常に楽しみです。
この単行本の個人的な見所は、栗本薫氏と丹野忍氏の対談でしょうか。
この対談を読む限り、今までの絵師の中で丹野氏が一番グインファンのような気がします。