更新日記過去ログ
平成15年〜16年分
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2005.11.11「新刊感想」
4コマ漫画を描きたいものの時間がなくて描けない今日この頃です。途中で放置してるから仕上げたいんだけど中々うまくいかないなあ……と思いつつ、つらつらと新刊感想をば。

いやはや、今回は表紙を見た瞬間「アリサ老けた?」とボケかましてしまいました(笑
思えば末弥さんの時代にはフロリーは登場していなかったので、天野さん時代の彼女(の挿絵)しか記憶になかったわけですが、あれから月日は流れたので、彼女も大人になってるわけなのですよねえ。しかも、お母さんになっているとは。無事にこのまま彼女とその子供が過ごせるといいのですが、市井に潜んでいたマリウスとオクタヴィアも表舞台に立たざるを得なくなってしまいましたので、少々厳しいところがあるかもしれません。でも、当面の問題はそこではないですね。グインが居る間に無事解決してくれるといいのですが、風の騎士の正体はやはりあの人ですかねえ? 次の新刊のタイトルがそのまま「風の騎士」なので、次で明らかになると思うのですが、さてはて。
あと、マリウスに関しては、もはや言うことは……(苦笑

2005.09.01「8周年なのですよ」
我がサイトも今年の9月1日をもって、無事8周年を迎えることとなりました。
ご来訪下さった皆様に感謝すると共に、より一層頑張っていきたいと思います。

……というか、どうせなら先日追加した4コマ漫画を今日追加すればよかったと後悔しています。
先日に更新した時点では、すこーんと8周年とかは忘れていたのですよねえ。ううむ、ううむ。

とまあ、相変わらずこんな調子ではありますが、これからもよろしくお願いします。

2005.08.30「久々の4コマ漫画」
というわけで、本当に久々に4コマ漫画を1本載せました。
更新履歴を見たら、何と1年以上ぶりという事態になってしまい、何ともはやな気分になってしまいます。
内容のほうは相変わらずしょうもないというか1年以上経ったのに進歩がないというか、そういった感じのネタではありますが、お時間がありましたらご覧になって下さい。
あと、描く時間(と気力)があれば、次の新刊が出る前に4コマ漫画を描き上げる予定です。実はこちらも描き上げてから一気に載せるつもりだったのですが、今回は久々に描いたのでヴァレ君とユリウスだけで手一杯でした……(涙

2005.08.15「新刊感想」
今回はまたもや――というかお約束のようにヴァレ君が中間管理職の悲哀を味わっているというか、いい見方をすれば大活躍したので、ちょいとした感想をば

 *****

ケイロニアやゴーラはそれぞれの国に応じた進行具合ということで割愛しておいて、今回はヴァレ君を中心とした方々に関して個別に記します。

・ヴァレ君以外のパロ魔道師の方々
まず最初に、初登場で名前も出たのにあっという間に魔道の間で塵となった五人の一級魔道師たち――ラス、タール、モルガン、マウラス、キアスらに黙祷を捧げつつ、ここ最近から登場している、同じ一級魔道師であるキノス君は、彼らの分も頑張って(ネタを量産し続けて)ほしいものです。まあ、キノス君なんて言ってますが、きっとヴァレ君よりは年上なのでしょうねえ。これからもひっそりと登場し続けれるようなら、いつか「キノス君の日記」みたいなものも書いてみたいものです(笑

・ユリウス
グインもそうなのですが、ヴァレ君もあれだけの目に遭っていながら、最終的には殺さないというか置いていかないというか逃げれるようにしたのは、ユリウス自身に憎めない何かがあるのでしょうか。最も、彼に被害を被った人々のことを考えると憎んでも憎みきれないのでしょうが、それはそれ、これはこれ、と割り切って生きていかないとスカールのようにそれだけで生きてしまいそうで、当人はともかく見てる周囲の人は居たたまれない気持ちになるのではないかな、と勝手なことを思ってしまう次第です。ていうか、グインが既に去ったことに関しては、ユリウスが既に話の途中で言ってるような気がしたのですが(本編P148「豹男が逃げちまったのなんか、おいらのせいかよってんだ」の下りですね)ヴァレ君はさらっと見逃してしまったかな。まあ、無理もないですし(笑 仮に気づいてもイェライシャの魔道が絡んでいるのならどうにもならない世界なわけですが。

・スカール
確か最後にヴァレ君と別れた場面がもの凄く最悪な状況だったような(汗
(確かイシュトを斬りつけようとしたところをヴァレ君に邪魔された挙げ句、当のイシュトには逃げられた……と思う)
まあ、病気ということもあるのだろうけど、過去を振り返って延々と愚痴るよりは前向きにイシュトを斬ることに向けて歩いて行く男なのでしょう。最も、リー・ファの復讐自体が過去を振り返る行為だと言われればそれまでなのですが、それだけリー・ファへの愛が強かったということで。
新刊とは関係ないのだけれど、もうリギアとは会えないのかなあ……。

・イェライシャ
のへほ〜んとグインを観相している姿ばかり印象深かったのですが、ここにきて本領発揮といったところ。
闇の司祭が色々と暗躍しつつ魔力を消費している間、ひたすら温存して闇の司祭に仕返しをしようとしていたという、ある意味スカールの比じゃないぐらい執念深い男です。まあ、五百年以上も幽閉されてれば執念深くもなるかな。個人的にはいくら魔道師とはいえ生きていることのほうが凄いけど。五百年以上も前に幽閉された際は、何やら罠にかかったとかいった記述があった記憶がありましたが、一体どのような罠にかかったのかが気になります。ユリウスも関与していたみたいだけど、これは幽閉を手伝っただけだから罠自体には関与していないのかな。
それにしても、白魔道とか中原とか色々あるだろうけれど、基本的には自分の理念が第一っぽそうで、グインを逃がしたのも闇の司祭にグインを悪用されないためですし、スカールの病を治すことに関しても予言を信じているからのことですし、(いい意味で)闇の司祭の師匠だなあ、と思ってしまいました。
これならヴァレ君が弟子入りしても大丈夫そうだけど(偉そう)その一方でヴァレ君から色々な情報を吸い取りそうな勢いなのですが……まあ、ヴァレ君程度じゃそう情報もなさそうだから、いいのかな。幸いなことに古代機械もヴァレ君は関心なかったし。

・グラチウス
あー、その、なんだ、「二兎追う者は一兎も得ず」というか「策士、策におぼれる」というか、色々な意味で「自業自得」な気はするものの、彼視点での話がなかったのが気になるところ。
ヴァレ君がヒドイ目に遭うのは嫌だけど、このおっさんが元気ないのもつまらなそうなので、巻き返しを少し期待。勿論、ヴァレ君が無事な範囲で(笑

・ヴァレ君
相変わらずというか、中間管理職の悲哀をとくと味わっている模様。
もう、これは彼の生まれもった性(さが)なのでしょうなあ。
そして彼が防御の人ではなく攻撃の人だと明らかになったのですが――そりゃあの魔道師ギルドじゃ攻撃の腕も上がるわけもなく、基本的に白魔道だろうから積極的に攻めに入ることもしなかっただろうと思うと、結界とかそっちのほうが重要視されそうですしねえ。
ヴァレ君が老師に弟子入りして成長した姿を拝んでみたいのですが、百年は経たないと無理だそうで……百年後の中原の世界もグイン・サーガ上で語られるのでしょうか。無理だとしても外伝とかであるといいかな。

・グインとマリウス
放浪者復活ですか。
イシュトがいないから三人じゃないのは残念だけど、イシュトが混ざる前の二人に戻った――といった感じでしょうか。
しかし、結果論だけど、グインを信じて待っていれば、ケイロニア軍を出さずに済んだ気が……って、やっぱり結果論ですね。やはりというか、流石闇の司祭、余計なことをしまくりです。
見たところ、パロに向かっているのだから、外伝のような摩訶不思議な話はないかな? と思いつつ、果たしてこの二人で無事パロにたどり着けるのか。たどり着いた後のリンダの反応は如何に――!?
個人的に、リンダにはナリスを偲んだままでいて欲しいのだけれど、無理な注文かなあ(涙


2005.04.11「祝・100巻!!」
とうとう100巻が発売されましたね。
当然の如く、これが「豹頭の花嫁」でないのは言うまでもありませんが、何はともあれ100巻へ到達したわけです。
数年前から読み続けている自分はさて置いて、1巻発売当時からずっと読まれている方々、そして何よりも継続して書かれている作者さまは本当に凄いなあと思っています。
どこまで続くかはヤーンの思し召しと言うしかありませんが、気力ある限り読み続け、かつこのサイトを運営していきたいと思っております。
最近は殆ど更新がありませんが、まだまだサイトを閉じる予定はありませんので、これからも引き続きよろしくお願いします。

2005.01.03「訂正とお詫び」
ええと、新年早々まずはお詫びを。
本来「ルードの恩讐」となっているタイトルを間違えて「ドールの恩恵」と表記してしまいました。
ここにて訂正すると共に、数日に渡って謝った表記をしてしまったことをお詫び申し上げます。

どうもここのところダメダメな状況が続いている感じです。
新年早々(というか厳密には昨年末なのですが)幸先悪いスタートとなりましたが、今年も昨年同様、よろしくお願いします。

2004.12.31「年の終わりに」
何だかんだで月日は流れ、今年も無事終わろうとしております。
これもひとえにご来訪下さっている皆さんのおかげであると共に、これからも――今年よりは更新頻度が上がるとは思いますが、それなりにマイペースで運営し続けたいと思っていますので、来年も今年同様よろしくお願いします。

2004.11.28「リンク追加、他」
久々に「グインなページ」にリンク先を追加しました。
リンク先はさんぴえーるさんのサイトである「地底離宮」です。
様々なグイン・サーガの小説が主となっております。
丁度一周年ということもあり(本当におめでとうございます)お時間がありましたら、是非ご覧になって下さい。
尚、リンク追加と同時に、キリ番「80000」のリクエストイラストが暫定的にではありますが完成しました。久々に描いた――しかもグインということで色々と不安はありますが、私なりに描きましたので、どうかお納め下さい。
あと、暫定的と書いた理由は、リクエスト内容が「自サイトに飾るグイン肖像画」とのことでしたので、リクエストに沿った画像を描きましたが、今回は大キリ番なので、仕上げた画像をベースに大きめのグインを描きたいと思ったからです。仕上がり自体は来年になるでしょうし、忘れた頃に報告する羽目になる可能性が高いので、気長にお待ち下さい。

2004.08.06「久々に」
ここ数ヶ月、タイトル一覧以外は更新していなかったせいか、ここに書き込むのも久々になってしまいました。
今回も主だった更新はないのですが、折角なので、日々に追われて掲示板に書きそびれた95巻の感想を書き記したいと思います。

*****

……と改めて書き始めると、大したことが思い浮かばないのが難点ですが(汗
今回は三ヶ国それぞれの視点からの話があったので、三者三様だなあ……と思いつつ読んでいました。
まずパロ方面ですが、こちらは良くも悪くも変り映えのないヴァレ君やリンダ、少しは変わってくれと誰もが願う(が、これはこれで彼の持ち味だと思っているので、九分九厘このままであろうと思われる)マリウス、そして不甲斐ない(?)聖王家男子らを尻目に日々成長しつつあるアドリアンといった面々で、ヴァレ君やリンダ、そしてマリウスといった能書きが長々しい彼らの会話に疲れつつも、何とか回復しつつあるパロを見て一安心といったところでしょうか。
ゴーラ方面はというと、相変わらず不安定なイシュトもさることながら、ここのところイシュトに都合のいい存在というかゴーラで実質的な事務を担当出来るのが彼ぐらいなので生かされてるだけのような気がしなくもないカメロンの存在が気になりました。何だか物語を進める上で都合のいい役割を押し付けられているとしか思えないんですよねえ、ここ最近のカメロンは。まあ、それを言ってしまうとイシュト自体がそうなのかもしれませんが。あと、アムネリスとの間に産まれた子供との関係はどうなるのか――という点も気になりました。真っ先に神話辺りで出そうな「親殺し」を連想してしまう自分が悲しいですが、そこに至るまでには(グイン・サーガ上及び現世共に)かなり長い年月が必要と思われるので、流石にこれはないと思いたいですね。
そして何と言ってもケイロニアですが……遂に売国妃が来てしまいましたね……。
シルヴィアの罪状が浮気なので、他国に情報を流したとかいうよりも、彼女の行動が国の威信を損ねるという意味での売国妃となるのでしょう。
確かに彼女は平凡な女の子であり、本来ならそれは悪いことではない筈なのですが、やはり王家に産まれた者としては咎められる一因になりますね。この辺りはマリウスに通じるものがあるのですが、マリウスのほうは良くも悪くも自分というものを持っているが、シルヴィアはそれがないところが決定的に違いますね。無論、マリウスのように自由気ままに行動されるのは周囲の人々にとっては非常に困ることですし、普通なら自分と周囲との折り合いを付けるべきなのでしょうが、シルヴィアを見ているとそれが必ずしもいいことであるとは思えなくなってきます。彼女なりに折り合いを付けようとした結果、今のような状況に陥っているわけですから。でも、そうは思う一方で、やはり王家に生まれた者としての責任感や義務感といったものも必要なのではないかと感じます。最も、ネリイみたく暴走されても周囲の人間としては困りものですが(汗
あと、今更ながらマライア皇后に関してですが、彼女をどうこう言う前に、政略結婚とはいえ他に好きな女性との関係を切れなかったアキレウス皇帝にも問題あると思います。どうもケイロニア家臣の中では「あの皇后では無理もない」みたいな風潮がありますが、だからと言って浮気していい大義名分にならないと思います。無論、マライア皇后がアキレウス皇帝の弟であるダリウスと通じていたことを肯定する気はありませんし、以前アキレウス皇帝が二人の関係を知った時にほっとしたという記述があったことからも、二人の仲は冷め切っていたようですし、暗殺しようとしたこと自体は責めようのない事実ですが。

2004.03.30「リンク追加、他」
久々に「グインなページ」にリンク先を追加しました。
リンク先はいちげんさんのサイトである「いちげんの部屋」です。
ヴァレリウス関連の小説やエッセイが主となっております。
お時間がありましたら、是非ご覧になって下さい。

2004.02.26「リンク整理」
ええと、黒蜜糖さんのサイトである「黒蜜糖の落書き」が閉鎖されました。色々な事情がおありと思われますが、閉鎖されたのは本当に残念です。長きに渡るサイト運営、本当にお疲れ様でした。
それと共に、リンクページ内を整理し、リンク切れないしURLが変更されているリンク先を修正及び削除しました。
それと、ついでに「その他なグイン」に外伝漫画第3巻を追加しました。実は概要はまだだったりしますが、近日中に文章を入れたいと思います。

2004.01.31「取り寄せ完了」
まあ、そういうわけで、「その他グイン」内の「ぶっくなグイン」に「トワイライト・サーガ」及び「パロスの剣」を追加しました。何分読んだのが昔のことで(しかも「パロスの剣」の小説版は未読だし)概要やその他雑感があまり内容に触れていませんが、どうかご了承下さい。
それと、外伝漫画第3巻と末弥さんのグイン・サーガ画集、そして既存文のグイン・サーガ英語版をアマゾンで通販購入しました。幾つかは日数がかかるそうなので実際に手にするのはまだ先ですね。下手しなくても新刊発売と被りそうな雰囲気です(笑)

2004.01.29「グイン・サーガPERFECT BOOK 別冊宝島967号
久々の更新ですが、「その他なグイン」に「グイン・サーガPERFECT BOOK 別冊宝島967号」を追加しました。
初の早川書房さん以外からのファンブックとあって、どのような本になるか楽しみでしたが、今までのハンドブックや読本がデーターベース的な意味合いが強かったのに対し、今回のは初心者向けのガイドブックめいていて、個人的にはとてもよかったです。
さてはて、書籍の感想はさて置いて、これで「ぶっくなグイン」という、いわば「早川書房さん以外から発売されたグイン・サーガ商業誌」のコーナーが出来てしまいました。ということは、即ち「トワイライト・サーガ」や「パロスの剣」辺りも載せることになるわけで……グイン・サーガの英語版や末弥さんのグイン・サーガ画集……って、これは早川書房さんから出てるのか……などと考えつつ「その他なグイン」を見直していたら、グイン・サーガ外伝1巻の漫画版の第3巻を購入していないことに気付きました(汗) 私の頭の中では雑誌連載終了で完結していたので、すっかり忘却の彼方にあったのです(滝汗) 本屋を探しても目に止まらないので、グイン・サーガの英語版共々、通販サイトで近々取り寄せてみたいと思います。(って、英語版の取り寄せって出来るのかな)

2004.01.04「キリ番「75000」ミニイラスト
ええと、キリ番「75000」リクエストミニイラストをUPしました。
幼体ということで、最初は卵だけにしようかと思いましたが(笑)流石にそれはマズイと考え直し、このような絵柄のユリウスと相成りました。久々で下手な絵が更にヘタっていますが、私なりに描きあげましたので、どうかお納め下さい。

2004.01.01「新年明けましておめでとうございます」
新年明けましておめでとうございます。
昨年は今までにないぐらい更新頻度が低い年になってしまいましたが、今年は昨年よりは更新していきたいと思っております。
まずはミニキリ番のイラストですね。下書きまでは描いたので、今月中には仕上げたいと思っております。後は細かいところだとグイン・サーガの外伝漫画3巻の購入と感想でしょうか。つらつらちサイトを見直していたら、雑誌で連載を追っていたこともありすっかり購入及び感想を記すのを失念していました(汗) 近所にも置いていないのでこちらは注文したいと思います。ついでに末弥さんのグイン・サーガ画集も購入したいところですが、こちらはお財布と相談ですね(笑)
それでは、月並みな台詞ではありますが、今年もこのサイト共々よろしくお願いします。